マナーのある理由

時々マナー、すなわち礼儀、作法を説明するテレビ番組や本を見かけますが、それを説明している人がそもそも礼儀や作法を理解していない、もしくは理解はしていても適切に説明をする気はないようです。

礼儀や作法がある理由は他人と無駄な軋轢を起こさずに接するために他なりません。何かをする時に銘々が勝手な振舞いをすると混乱してしまい、揉め事の元にもなりかねません。ですので、様々な事において一応の決まり事を決めたのです。

それがわかっていれば、細かい規則に惑わされることはなくなります。どうでもいいからです。その場にいる大多数の人がそんなもんかな、と思うことならば、それでいいわけです。もしも、”正しい規則”を持出して非難してくる人がいても適当にあしらえることが出来ます。彼もしくは彼女は本質をつかまずに、どうでもいいことを言っているだけだからです。

ですから、逆にいえば、他人に不快な思いをさせなければ大抵のことは許される事になります。アンタッチャブルの山崎弘也さんなどはいい例でしょう。

テレビなどでは細かい事例をクイズ形式などにして、いかにも楽しげに紹介するのは仕方がないですが、少なくとも最後には本質を伝えなければ専門家である意味がないと思いますが。

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