時事その他についての考察

安倍元首相が逝去されたことに対して

テロは絶対に許されないなどなどのことは他の人達にお任せする。

ここで取り上げるのは、安倍氏の不在が日本の政治にどういう影響を及ぼすのかということだ。

安倍氏が首相を辞任した後でも大きな権力、影響力を持っていたことは知られている。

それが無くなった。

そうなると、その空白がどうなるのか。

単純に、自民党の中の安倍勢力が衰えて、安倍氏に対抗していた勢力が優勢になるのか。そうだとしたらそれはどういう勢力で、(ここが肝腎なのだが)日本の政策はどう変わるのか。

それとも残された政治遺産を巡って(単純に安倍氏が掌握していた派閥のメンバーの去就を巡ってということもあろう)争いが起きるのか。

今一番わかり易く重要な例では日本銀行の金融政策がどうなるのか、ということがある。

黒田総裁の金融緩和政策に限界が見えている中、それでも政策が変わらないのは安倍氏の影響力のゆえもあったのかもしれない。

それがどう変わるの、または変わらないのか。

自民党内部の保守派のリーダーは誰が継ぐのか。その人はそれに相応しい人なのか。

(勿論、高市早苗氏のことを言っていて、相応しくないと言っている。何故か、強気な発言というのは、自分の行動範囲を狭めることになるから。少しでも妥協と見られる政策が取れなくなるから。そうして、日頃からそういう言動を取っている、それが支持の基盤になっていることそのものが政治力の限界を表していると思うから)

だから自民党保守派は穏健のブレーキを無くすことになるのかもしれない。

まぁ、私などは政治、特にその内部事情などには詳しくないのでこの位しか言えない。

言いたいのは、こういう視点も必要だということである。

#安倍氏 #安倍晋三 #安倍元首相が死去

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