時事その他についての考察

平均的な体格だと思っていた自分が、知らずに小柄な人たちを威嚇していたことに気付いた話

人は自分が劣位な立場にいればそのことを強く意識する。

しかし、優位な立場にいる時にはその状態を当たり前のように感じてしまって、とりたてて意識することはあまりない。

そうなると、優位であることに甘えて相手を傷付けたり、相手の感情を害する言動をとることがままある。

私は男性で、身長は平均的、体格はいくらかがっちりしている方だろうと思う。

そんなことは自分で意識することはほとんど無かった。しかし、意識してこなかったことが自分が優位であることを自覚していなかったことの証明なのだ。

いまだに年齢が若くなるごとに体格が向上する傾向は続いている。自分より、一回りも二回りも若い人たちには、こっちが見上げるような身長の人たちもいる。

そういう人たちと出会って、初めて自分が今まで知らず知らずに威圧している存在であったかもしれない、ということに気付かされた。

これは、充分反省しなければならない点であると共に、結局自分で痛みを感じなければ他者の痛みもわからないことを改めて実感することとなった。

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