時事その他についての考察

河村市長叩きの異常性

河村市長への攻撃が止まらない。

確かに市長の行いは弁解の余地もないことだ。攻撃している人たちの言っていることにもおおむね反対はしない。

しかし、これは当人である後藤選手を除き、些細な問題である。少なくとも大騒ぎするようなことではない。というよりはそうしてはいけないことだ。

市長を攻撃している人たちは後藤選手の味方のつもりなのだろうが騒ぎが大きくなって困ってしまうのは後藤選手も同じだろう。結果的に後藤選手を更に傷つけていることになるのだ。

また、このことをもって市長を辞任すべきだという主張には呆れるほかはない。人物の品性と政治手腕にはほとんど関連性はない。

基本的には人物に問題があろうと仕事をしてくれればいいのだ。

この騒動を例えば苛め問題やポピュリズムによる政治の貧困化と結びつけて話をする人がいないらしいのも不思議である。下手なことをいって叩かれるのが怖いのだろう。

弱みを見せた人をよってたかって攻撃することは苛め以外の何物でもない。

政治と関係のないことで政治家としての評価までしてしまうのは衆愚政治の現れとしかいいようがないのだ。

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