自分が嫌っているもの、自分に敵対するもの、自分の利益を害するものも肯定できて初めて多様性を語る資格がある。
ただ、それは常人のできることではないので自分のことはある程度棚に上げておいて現状を良くする努力をすることは認められるべきこと。
ただ、反省は常に忘れてはいけない。
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