時事その他についての考察

コロナ対策にデパ地下をくわえたのはクライスラーが多数発生しているからだという。初耳である。政権が情報開示をせずマスコミは当てにならないのであればこれは野党の仕事ではないのか

デパートの地下食品売り場で入場規制をするというコロナ対策が出ている。何故ならばそこでクライスラーが多数発生しているからだという。(8/17日 NHKニュース9による)

デパ地下でクライスラーが起こっていたのは初耳である。デパ地下がそうなのであれば、他にも目立つ感染源があるのではないのか。

情報弱者であるこちらに責任があるのかもしれないが重要な情報がほとんど流れてこない。

政権と大衆を結ぶ役割であるマスコミはほとんど当てにならない。

と思ったところで他にその役目を果たすべき存在があることに気が付いた。タイトルに記した通り、野党である。

対コロナ戦に関しては負け戦が続いているのだから本来その作戦の不備を指摘するのは容易なはずである。

また、立憲民主も国民民主もリベラルを掲げているのだから情報開示は基本政策であるだろう。

そうであるならば政権の情報開示不足をついて独自に国民にそれを流せば大きなアピールになるのではないのか。

以上、私の認識が間違っているならば謝るしかないがそれでもやりようはあるはずだと思うのだが。

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