時事その他についての考察

米国のアフガン撤退は単純に国力の衰えによる戦線の縮小

そんなこと当たり前だろうと言われそうだが専門家もびびって言えないようなので。

実際の戦争の際、戦況が不利になると前線から撤退して戦線を縮小するのはよくあること。

今回、アメリカはそれをやったに過ぎない。

アメリカがアフガンを手放したことで世界情勢は大きく変わるかもしれない。それは結果としてアフガン駐留よりも大きなコストになるかもしれない。

また、タリバンの支配によって迫害を受ける人たちにはかける言葉すら見つからない。

しかし全てはアメリカの作戦上の判断であり、これをアメリカ以外に(自由主義国家の中で)肩代わりできる国が無い以上言えることはない。

あるとしたら自由主義国家群のためにではなく、アフガニスタンのためには、中国やロシアにこれを譲り渡す選択もあったかもしれないという指摘ぐらいだろう。しかしそれはあまりにも理想主義的な考えだろう。

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