時事その他についての考察

学力向上の切り札ともなりえること

それはマンガでの学習。

昔から、特に歴史はマンガを使った学習教材が発達していた。

しかし、これを利用するのはあくまでも個人に任されている。すなわち、各家庭が各々の判断で買うしかなかった。

これを学校の標準教材にすればいい。大体、マンガでの学習の効果はすでに証明されていると思う。

それなのにそれを正式に採用しないのは先入観や今、学校運営に従事している人の奢り、またはなんらかの既得権益にようものだと思う。

マンガでの学習効果は歴史に限らない。例えば最近、「はたらく細胞」というマンガが話題になり、NHKでアニメ化もされている。そのアニメ版を観ているが、とてもわかり易く、しかも詳しく人体の中での細胞の働きを学習することができる。

話が飛ぶようだが、科学的思考、というものを理解している人は実際は少ない。

科学的思考というのは、一言でいえば実証主義ということに尽きる。

すなわち、やってみて効果的だったものは正しい、と考える思考法のことだ(勿論、それには決してきめつけない、という重要な条件がつく。また、それを実現するために短期的な情報では判断しない、ということもある)

そして、これは今のところ日本しかできないことだ。日本ほどマンガ、アニメでの“人に伝える”技術(表情一つでどれだけの情報を伝えられることか)が発達している国は他にない。

※付け加える必要はないだろうが、文章の読解力は別に勉強すればいい。