これはその行動が感染予防のためにしているのではなく、同調圧力によってなされていることを物語っている。
政府の提言を待つまでもなく、屋外でマスクをする意味は少ない。勿論、感染予防の点から見るとマスクをしたほうがしないよりもいい。
しかしそれは我々の不快感や努力に見合うほどのものではない。
対して飲食の場での感染の危険度を考えると、そこではなるべくマスク着用の方はしたほうがいい。
しかしほとんどの人たちは屋外ではマスクをするにも関わらず、飲食店に入店するとそれを外す。
やっていることが無茶苦茶である。
しかしそれに対して苦情を言ったり嫌な顔をしたりする人もいない。
何故なら我々がマスクをし続けているのは感染予防に効果的であると思っているからではなく、周りの目が怖いからに他ならないからである。
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