時事その他についての考察

アメリカを襲ってるのはインディアン(先住民)の呪い

世界を支配しているのはアメリカの会社なのに、アメリカのいう国そのものは沈没寸前にも見える。

問題の本質は格差にあると思えていました。そうであるならば、トランプ共和党政権よりもバイデン民主党政権のほうがそれを直すつもりがあるわけで、トランプ支持者だって圧倒的に貧乏人が多いだろうから、格差解消してもらったほうがいいとは思うのだが。

それが、共和党側の反民主党キャンペーンでは、民主党の主張、政策は社会主義、下手したら共産主義であると訴えて、それが共和党支持者にアピールしているらしい。

格差解消は当然、社会主義的政策で、今のアメリカに必要なのは正にそれだと思うのだが。

巨大IT企業のトップ達が共和党を支持しているというのであれば、話はわかる。格差の解消となれば、自分たちの財産がとられることになるのだから。

彼らが徒党を組んで共和党を後押ししているから今こうなっている、というのならばわかる。

でも彼らは思想的にはリベラルで、民主党を支持しているのでしょう。まさか裏で変なことをしているなどということもあるまい。

とすると、やはり本質は格差、経済ではなく、白人達が、アメリカが有色人種に乗っ取られる、と思っていることにあるのか。

もし、そうだとしたら、その懸念は完全に正しい。

当たり前だけど、白人よりも有色人のほうが多くなっているのだから、いつまでも白人中心社会でいられるはずはない。

白人中心社会が壊れることを阻止することは出来ないし、そんなことをしたら、アメリカは没落してしまう。

やはりこの恐怖の由来は、自分たちが先住民にしたことをどこかで覚えているからだろう。

「自分たちが先住民にしたことを、今度は自分たちがやられる番だ」と思っているからだろう。

「もともと誰かがいたところに、他人が侵入してくる。そうして、もともといた人たちが段々追いやられてくる」

という構図はヨーロッパ人がアメリカ大陸に進出してきたときと、今アメリカで有色人種の数どんどん増えてきているのと同じ。

問題が根深い理由はそれで説明ができる。

虐殺されるのは、それは怖かろう。感情的にもなるだろう。銃規制が出来ないのもそれで説明ができる。

解決方法は、わかりません。

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