時事その他についての考察

核兵器廃絶問題が根本的に難しいのは

核兵器廃絶運動をすすめる人たちは人道的な話をします。それに対して政治を司っている人たちは現実、つまりは数字の話をします。

広島と長崎への投下よりあとに、(実験での被害は別として)核兵器で亡くなった人はいません。0です。

それに対して、核兵器が戦争を抑止したことによって救われた命の数は、考えかたによりますが、相当な数になるでしょう。

もしも、核兵器の廃絶を本気で訴えている、というのであれば、この問題を解決する方法を見つけなければいけません。

すなわち、核兵器が抑止力になっているというのは思い込みに過ぎない、と証明するか、核兵器以外に大きな戦争を起こさせない方法を見つけることです。

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